2012年12月27日

紀伊國屋書店新宿本店にて建築書ベスト50フェア開催中!

susuです。ご無沙汰です。
なかなか慣れないもので前回の書き込みから1ヶ月も。。

さてさて、紀伊國屋書店新宿本店4Fにて
≪2012年 建築書ベストフェア≫を開催中です。
2011年11月〜2012年10月に売り上げた建築書の
上位50点が展開されています。
50点中エクスナレッジからは11点!
1社の点数としてはダントツですが、
最高位が11位(1000%の建築)。。
来年はベスト10以内に入りたい。。。

紀伊國屋書店ベスト50フェアA.jpg

建築書の年間売上ベストでフェアを組める書店さんはなかなかないので、
皆さま、是非ご覧になってみてください。


posted by xkblogstaff at 14:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

受け継がれしもの!

マヤ歴がバージョンアップし新しい世界を迎え、クリスマスも何事もなく過ぎ、年の瀬も迫っております。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、700号企画「建築知識版 日本の住宅を変えた50人+α」
現在、さまざまな方にご協力をいただきながら制作を進めており、掲載予定の作品のお写真や図面がぞくぞくと集まり始めています。

ご提供いただいた図面を眺めていると、日に焼けた紙に詳細に書き込まれた手書きのものから、CADによるものまでさまざまで、日本の住宅設計の歴史に直で触れているような、脈々と受け継がれてきたものを見ているような、なんともいえない高揚感に包まれます。
ああ! みなさんにも早くこの感覚をお伝えしたいです!


ところで、受け継がれてきたモノは小誌「建築知識」にもございます。

いろいろと教えてくれている先輩が、新米建築編集者のわたしに最初に教えてくれたことは「人目を引くガラスの建物とか、かっこよくていいけど、『建築知識』は、実際に生活するひとのことを考えた建築を紹介したいし、多くの設計者が真似できる、真似したいと思えるような内容にすることが大切」ということでした。
なるほど! とノートにメモを取ったわたしですが、先日ぱらぱらと「建築知識」のバックナンバーを見ていて驚きました。
1959年の5月号の編集後記に、「庶民的な建築に取材の重点をおくという本誌の編集方針は今後もかわることはないでしょう。」と書かれていたのです。


映画監督の黒澤明がインタビューで答えていたのを読んだことがあります。
「映画をたくさん見なくても映画監督にはなれる。でも、いい映画監督にはなれない」

何においても、そのものの歴史をより深く知ることが、よりよい今をつくっていく。
700号の編集をしながら、「建築知識」のバックナンバーを見ながら、思うことです。


創刊当時の目次がとてもかわいい……
写真.JPG
posted by xkblogstaff at 09:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

面白い記事を発掘中

初めましてsatoです。

建築知識700号特別企画も、いよいよ編集作業!といった段階です。
通巻700号というように建築知識が築き上げてきた歴史はすごいもので、
バックナンバーを見てみると貴重な記事がちらほら。

今日は建築知識創刊号(1959年1月号)の特集の記事を少しだけご紹介します。

特集内容は「今日のすまいと暮し」というもの。
現在は実務者向けの建築知識も
創刊当時は一般の方も読者層に含まれていたのでとても身近なテーマです。

さて、その記念すべき1ページ目を飾った記事は、
林雅子さん設計の『傾斜地に建つ家』を林昌二さんが解説したもの。

kc195901_hayashi.JPG

有名な建築家であり、夫婦でもあるお二人が創刊号の誌面上で
共演するという微笑ましくもあり、なんとも贅沢な記事です。
当時まだ30歳のお二人…記事の端々に初々しさが漂っているかもしれません。

このように有名な建築家の若かりし頃の記事や面白い記事を
建築知識のバックナンバーから発掘し、
企画に絡めてご紹介していきたいと思います。
乞うご期待!
posted by xkblogstaff at 20:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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